機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)、メンタルが大きく影響した臨床例

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前々回、「機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)ってご存知ですか?」
前回、「機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)の臨床例をご紹介します。」

と、機能性胃腸症の概要から当院のアプローチをご紹介してきました。

引き続き、機能性胃腸症の症例報告をご紹介したいと思います。

今回のケースは、メンタルが大きく関わった症例です。

20代、女性、主婦の方。

1ヵ月前から、胃の違和感と背中の張りが続いていて、病院へ行っても、異常がないと言われるだけでした。
どうしていいのか分からず、辛くお困りの様子が、顔の表情から読み取るのは容易でした。

検査してみると、お腹全体が張っている状態。
それ以外にも、肩こりと頭痛も頻繁にあるらしく、実際に首から肩にかけての筋肉はだいぶ張っているのが触診で確認できました。

まずは、アクティベータ療法で、全身の神経系のバランスを調整するところから始めました。
アクティベータ療法は、首・肩の筋肉の張りに対しても有効ですが、今回の症状に関連する自律神経の調整する意味でも、とても有効的な方法です。

施術直後、症状の程度を確認するため、10段階評価で表してもらうと、首・肩のハリは半減したが、一番の主訴、胃の違和感は、ほとんど変化がみられらせん。

次に、気功(エネルギーワーク)を用いた筋肉弛緩法で、腹部を含め全身の筋肉の張りを緩めていくと、全身はとても緩み、カラダがポカポカ。
このポカポカは、副交感神経が優位になり、血行が良くなっているサインですので、良い傾向です。
実際の胃の違和感は、10段階の5まで軽減していました。

一回目の施術でしたので、ここで施術を終了して、身体が変化・回復する時間を取ることも重要なプロセスではあります。
ただ今回は、直感的に、まだ何か大きな切り替わりが必要と判断しました。

そこで、メンタルへのアプローチを提案しました。
当院で用いているメンタルへのアプローチはさまざま。
心理的療法から、心と体の関係性から見る心身条件反射療法 、そして、気功(エネルギーワーク)を用いたメンタル・アプローチ。
今回は、気功(エネルギーワーク)を用いて、記憶や感情を無極化する手法を用いました。

この方法の利点の一つは、メンタル的な部分を思考的に整理する必要や施術者に伝える必要もありません。
症状が出始めた1ヵ月前から現在までで、悩みや心配、ストレスなど、無理なく浮かぶものを1分以内で、思い浮かべたり、感じてもらいます。

その後、それを数値化するために不快指数10段階の10と定め、後は何もイメージする必要はありません。
ただ深呼吸を3回して、リラックスしているだけ。

その間に、私の方で気功(エネルギーワーク)を用いて潜在意識に働きかけ、無極化していきます。
一通り終わった後に、先ほど思い浮かべたものと確認してもらうと、

思い浮かべづらくなったり、
イメージがぼやけたり、
イメージは出てきても不快に感じなくなったり、

人によってさまざまな変化を感じます。

先ほどの不快指数10段階で表してもらうと、10段階5になっていました。
もう一度行い、さらに潜在意識の深い部分へ働きかけると、今度は10段階2まで軽減。

10段階2以下になると、カラダへの影響も無くなっていることがほとんどです。
確認してもらうと、実際にさっきまで感じていた胃の違和感もほとんど消えていました。

何より、顔の表情が明るくなって、来た時とはまるで別人のようでした!

このケースは、合計3回の施術で、主訴は改善。
定期的に疲れが溜まると、ご来院されるまでになりました。

一見、同じような症状でも、一人ひとり、その症状が生じる原因や経過は全く違います。
症状ではなく人を診ることが肝要で、知識や経験的判断・分析が必要不可欠になります。
でも、私が一番大事にしているのは、相手と相対したとき、奥からでるフィーリングや直感です。

機能性胃腸症でお困りの方、またはストレスやメンタルが影響しているようなケースの方は、ご参考にして下さい。

陽開カイロプラクティック 代表 山中英司

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